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がんばれ!横浜高校野球部





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部坂 俊之
(へさか・としゆき)
卒業時 投打 ポジション 生年月日
1992年 右右 投手 74/7/15
球歴 亜細亜大−東芝府中−阪神ドラフト4位(99年〜02年)
公式戦初登板 99年4月28日中日=ナゴヤドーム
背番号 41(99年〜02年)

高校時代の活躍
1年秋からベンチ入り。エース田本との2枚看板として挑んだ2年夏県大会決勝では先発を任されたが、準優勝に終わる。秋からはエース。県大会優勝で3年春センバツ出場。1回戦で新野に逆転負けを喫した。春季関東大会優勝も夏は2年連続決勝で桐蔭学園に敗れて、夏の甲子園には届かなかった。横浜高校にしては珍しい本格派の下手投げエースでした。
大学時代の活躍
入学当初は2部リーグだったチームを1部に昇格させるなど、下級生から活躍。4年秋には12季ぶりの優勝に大きく貢献する4勝をあげ、ベストナイン、最高殊勲選手を獲得する。大学通算14勝をマーク。高校からの同期、中野(元中日)とバッテリーを組んだ。
プロでの活躍
東芝府中では都市対抗で活躍して、プロ入り。在籍4年間で勝ち星なし。先発するなどチャンスもあったが、生かし切れなかった。退団後は台湾プロ野球の中信、カナダの独立リーグを経て、04年に現役引退。06年からは東北楽天の打撃投手を務める。

年度 所属 試合 完投 投球回 安打 本塁 四球 死球 三振 失点 自責 防御率
1999年 阪神 16 221/3 24 15 3.22
2000年 阪神 1/3 0.96
2001年 阪神 2/3 6.75
2002年 阪神 1/3 2.84
2003年 中信 10 20 13 12 10 9.00
日本通算成績
(実働4年)
34 402/3 38 15 23 14 13 2.88

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会
1992年(春)甲子園 1991年県大会 1991年秋関東大会 1992年春関東大会
1992年県大会

リーグ戦成績 試合 自責 防御率
1年春
1年秋
2年春
2年秋 241/3 2.25
3年春(二部) 502/3 10 1.78
3年秋 661/3 24 3.25
4年春 10 642/3 15 2.09
4年秋 511/3 16 2.81
大学通算成績 試合 自責 防御率
34 14 10 2172/3 63 2.60
最高殊勲選手、最優秀投手、ベストナイン投手(4年秋)
(二部)最高殊勲選手、最優秀投手(3年春)

甲子園戦績(1992年春)
第64回選抜高校野球大会
回戦
1回戦 新野 (徳島) 35
合計 1試合 35
打順/守 二塁 三塁
1回戦 新野 (徳島) 8番(投)
合計 1試合














9 阿部 真宏
 (あべ・まさひろ)
卒業時 身長・体重 投打 ポジション 年数 年齢
1996年 182・80 右右 遊撃手 11年目 33
球歴 法政大学−大阪近鉄ドラフト4位(01年〜04年)−オリックス(05年〜09年)−西武(10年〜
公式戦初出場 01年3月24日日本ハム=東京ドーム
背番号 41(01年〜04年)−4(05年〜09年)−9(10年〜

高校時代の活躍
1年春からベンチ入りし、秋からは同期の幕田(元中日)と共にクリーンアップを任される。2年時は3番遊撃。夏の県大会はベスト4。秋は関東大会ベスト4。3年の春センバツ出場。高校日本代表にも選ばれる。夏の県大会は打率4割台に試合を決める決勝本塁打を放ち、春夏甲子園出場。攻守、特に抜け目のない走塁は甲子園でも随所に見せて、ベスト16に進出した。
大学時代の活躍
1年秋からレギュラーを獲得、先輩・平馬と三遊間も組んだ。層の厚い法大で2年から4番を任されて、秋には首位打者と打点王の二冠。ベストナイン3回、日米大学野球の代表メンバーにも選ばれ、3年には全日本の一員として、五輪予選のメンバーにも出場した。東京六大学を代表する走攻守揃ったスラッガーで鳴らした。
プロでの活躍
ルーキー年から44試合出場。プロ2年目に遊撃の定位置を確保。3年目はオールスターに初出場して、打率.291の活躍。4年目オフに近鉄消滅のため、オリックスへ移籍。05年はレギュラー出場で打率.281。しかし、ここ3シーズンはケガに泣かされ、不本意なシーズンが続いている。07年はルーキー大引の台頭で二塁手へコンバートされ、故障離脱もあり、77試合出場に終わる。オフの右ヒジ手術。08年は開幕一軍も二塁手争いでライバル後藤の打撃好調もあり、控えに甘んじ、55試合出場で打率.218に終わる。昨年の打撃不振からレギュラー奪回の09年開幕。ライバルの後藤、大引の故障で7月末に一軍昇格。当初は打撃好調で2番を任され、攻守に存在感を見せた。二塁ならび三塁と守備の安定感は抜群だけに、後半戦は貴重な戦力として46試合出場。10年シーズンは春季キャンプ中に西武へ緊急トレード移籍。春季キャンプ中に西武にトレード移籍。守備固め、左投手スタメンと打順も上位、下位とこなし64試合出場。本職が二遊間だが、内野ならどこでも守れるユーティリティプレイヤーぶりを発揮。一軍には欠かせない選手を確立しつつある。

年度 所属 試合 打数 安打 二塁 三塁 本塁 打点 盗塁 犠飛 四球 死球 三振 打率
2001年 近鉄 44 93 18 11 10 .194
2002年 近鉄 125 338 71 16 29 21 49 .210
2003年 近鉄 111 398 116 28 43 33 37 .291
2004年 近鉄 123 380 94 21 50 42 46 .247
2005年 オリックス 127 331 93 13 35 37 45 .281
2006年 オリックス 67 203 44 21 17 24 .217
2007年 オリックス 77 239 62 14 18 18 21 .259
2008年 オリックス 55 119 26 15 .218
2009年 オリックス 46 148 39 10 23 18 19 .264
2010年 西武 64 125 32 10 21 14 .256
一軍通算成績 839 2374 595 123 26 249 23 22 219 30 280 .251
個人打撃成績 03年(22位)04年(31位)
オールスター出場(1回) 03年

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会
1996年(春)甲子園 1994年県大会 1995年秋関東大会 1996年春関東大会
1996年(夏)甲子園 1995年県大会
1996年県大会

リーグ戦成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
1年春 .250
1年秋 17 .176
2年春 12 40 11 .275
2年秋 12 45 17 14 .378
3年春 12 43 15 12 .349
3年秋 11 38 .184
4年春 12 47 17 .362
4年秋 13 47 11 .234
大学通算成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
82 281 82 42 .292
首位打者(2年秋)ベストナイン三塁手(2年秋)ベストナイン遊撃手(3年春)(4年春)

甲子園戦績(1996年春・夏)
第68回選抜高校野球大会
回戦 打順/守 二塁 三塁
1回戦 大阪学院 (大阪) 4番(遊)
第78回全国高校野球選手権大会
2回戦 北嵯峨 (京都) 4番(遊)
3回戦 福井商 (福井) 4番(遊)
合計 3試合















6 後藤 武敏
 
(ごとう・たけとし)
卒業時 身長・体重 投打 ポジション 年数 年齢
1998年 176・84 右右 外野手 9年目 31
球歴 法政大学−西武ドラフト自由枠(03年〜
公式戦初出場 03年3月28日日本ハム=西武ドーム
背番号 6(03年〜

高校時代の活躍
浜松シニア出身。1年春からクリーンアップを打ち、関東大会では4番も任された。夏の甲子園出場時はただひとり1年生でベンチに入りして、代打出場でヒットも打った。秋からは故障に泣いていましたが、2年秋からは松坂らと共に強打の一塁手で、98年春夏連覇に貢献。センバツでは弾丸ライナーの左翼本塁打を放つ。夏の県大会は、打率.640 本塁打3 打点22と驚異的な数字を残した。夏の甲子園大会では腰痛で苦しめられ本来の力が十分出せなかったが、大逆転勝ちした明徳義塾戦では執念の同点打を放った。高校通算33本塁打。
大学時代の活躍
2年春にいきなり4番デビュー。そして一気に戦後10人目の三冠王を獲得。秋のリーグ戦も史上3人目の連続首位打者に輝き、全日本入り。3年からは三塁手に転向。3度のベストナインを獲得して、東京六大学を代表するスラッガー。4年には、日米大学野球、世界大学選手権にも選ばれる。
プロでの活躍
98年春夏連覇メンバーから松坂、小池に次いでプロ入り。ルーキーで46年ぶりの開幕4番デビューから左投手限定でクリーンアップを任された。101試合出場して11本塁打を放つ1年目だった。2年目以降は、1軍での出場機会が減り伸び悩んでいる。07年は2年ぶりの一軍出場も20試合出場にとどまる。08年は、開幕一軍を逃すも6月に一軍昇格。即スタメン起用されて、3試合目に5年ぶりのホームランを放ち、プロ入り初の1試合2ホーマーを記録。好調な打撃で夏場の五輪出場で主力が抜けたチームを支える活躍を見せた。守備が課題だったが、左翼手に起用にされ克服。後半戦は4番に座るなど、打率、本塁打とも自己最高を残した。ポストシリーズでは、CSで2本塁打。初の日本シリーズでは初戦に本塁打を放つ。09年からは外野手登録になり、開幕スタメン出場も古キズの腰痛再発で故障離脱。7月まで故障離脱。8月にはプロ入り初のサヨナラ本塁打を放つなど左翼手、指名打者で54試合出場。08年同様、シーズン途中からレギュラーで活躍。故障さえなければ主軸を打てる打力を持ちながら、慢性のケガに毎年泣かされる。外野手兼任で新境地を見せたが、10年シーズンは開幕スタメンもまたも腰痛に右足太ももを痛めて5月に二軍降格。わずか16試合出場、本塁打0に終わる。11年シーズンは、選手生命をかけた1年になる。

年度 チーム 試合 打数 安打 二塁 三塁 本塁 打点 盗塁 犠飛 四球 死球 三振 打率
2003年 西武 101 252 66 15 11 44 17 57 .262
2004年 西武 24 47 15 .191
2005年 西武 25 39 11 .205
2006年 西武(イ) 84 295 78 - - 52 - 41 57 .264
2007年 西武 20 37 12 .162
2008年 西武 49 166 50 14 12 27 16 31 .301
2009年 西武 54 147 43 23 13 33 .293
2010年 西武 16 29 .138
一軍通算成績 289 717 186 39 28 103 65 168 .259

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会 神宮大会・国体
1996年(夏)甲子園 1996年県大会 1996年春関東大会 1997年明治神宮大会
1998年(春)甲子園 1997年県大会 1997年春関東大会 1998年国体
1998年(夏)甲子園 1998年県大会 1997年秋関東大会
1998年春関東大会

リーグ戦成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
1年春 - - - - - -
1年秋 - - - - - -
2年春 12 44 20 14 .455
2年秋 13 43 17 14 .395
3年春 13 48 13 .271
3年秋 13 48 14 .292
4年春 10 36 .250
4年秋 12 39 .154
大学通算成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
73 258 79 52 .306
ベストナイン一塁手(2年春)(2年秋)三塁手(3年春)三冠王(2年春)

甲子園戦績(1996年夏、1998年春・夏)
第78回全国高校野球選手権大会
回戦 打順/守 二塁 三塁
2回戦 北嵯峨 (京都) - - - - -
3回戦 福井商 (福井) 代打
第70回選抜高校野球大会
2回戦 報徳学園 (兵庫) 6番(一)
3回戦 東福岡 (福岡) 4番(一)
準々決勝 郡山 (奈良) 4番(一)
準決勝 PL学園 (大阪) 6番(一)
決勝 関大一 (大阪) 6番(一)
第80回全国高校野球選手権大会
1回戦 柳ヶ浦 (大分) 4番(一)
2回戦 鹿児島実 (鹿児島) 3番(一)
3回戦 星稜 (石川) 4番(一)
準々決勝 PL学園 (大阪) 3番(一)
準決勝 明徳義塾 (高知) 3番(一)
決勝 京都成章 (京都) 3番(一)
合計 12試合 45 13 10














17成瀬 善久
 (なるせ・よしひさ)
卒業時 身長・体重 投打 ポジション 年数 年齢
2003年 180・86 左左 投手 8年目 26
球歴 千葉ロッテドラフト6位(04年〜
公式戦初登板 06年5月17日横浜=横浜スタジアム
背番号 60(04年〜07年)ー17(08年〜

高校時代の活躍
栃木の中学時代は全国3位の実績がある。入学後は、1年秋からベンチ入り。2年秋からはエース。県大会、関東大会で優勝。3年春のセンバツ出場。甲子園では5試合で無四球試合を2試合マークするなど抜群の制球力で4勝をマーク、決勝では広陵に大敗を喫したが準優勝。夏季県大会は決勝で横浜商大に打ち込まれて、春夏連続甲子園にあと一歩届かず。
プロでの活躍
ヒジがしなるシャープな腕の振りに、しっかり踏み込んでから体を回転させるバランスの良さは一級品。キレのある直球に加え、スクリューボール、カーブ、スライダーを内外角への制球力は抜群。プロ3年目に初勝利を飾り、5勝をマーク。07年は開幕6番手でローテ入りから投手2冠の大躍進。開幕6連勝を含むプロ4年目で初めて規定投球回をクリアし、9割を超える勝率と1点台の防御率は48年ぶりプロ野球史上5人目の快挙を飾った。さらに日本代表の先発3本柱を任される。大ブレークした。08年は、開幕ローテション入りも好投しても援護ない登板があるなど、勝ち星が伸びず、白星は8勝に終わる。北京五輪には代表選出。カナダ戦では先発白星を飾った。09年は、春季キャンプの出遅れもありながら、オールスター以降は無傷の7連勝で勝ち星も2ケタに乗せて、チームトップの11勝をマーク。10年シーズンはベテラン清水の移籍でエースを期待され、初の開幕投手。年間通じて、先発ローテを守り切り、初の200イニングスを突破。シーズン3位でCSに出場。クライマックスシリーズでは2勝を挙げてMVPを獲得。日本シリーズでは初戦で白星をマークして、下克上日本一の立役者になった。さらなるエースになる年。

年度 所属 試合 完投 投球回 安打 本塁 四球 死球 三振 失点 自責 防御率
2004年 ロッテ(イ) 19 - 472/3 51 18 47 34 32 6.04
2005年 ロッテ(イ) 20 - 562/3 57 13 47 23 22 3.49
2006年 ロッテ 13 781/3 75 21 83 33 30 3.45
2007年 ロッテ 24 16 1731/3 132 10 27 138 36 35 1.82
2008年 ロッテ 22 1502/3 126 12 35 119 57 54 3.23
2009年 ロッテ 23 11 1532/3 146 14 28 156 61 56 3.28
2010年 ロッテ 28 13 11 2032/3 173 29 34 192 78 75 3.31
一軍通算成績 110 23 53 28 7592/3 652 71 145 18 688 265 250 2.95
個人投手成績 07年(1位)08年(7位)09年(9位)10年(7位)
獲得タイトル 月間MVP(07年7月)(07年9月)最優秀防御率(07年)
最高勝率(07年)最優秀バッテリー賞(07年)クライマックスシリーズMVP(10年)
オールスター出場(2回) 07年、08年

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会 神宮大会
2003年(春)甲子園 2001年県大会 2002年秋関東大会 2002年明治神宮大会
2002年県大会 2003年春関東大会
2003年県大会

甲子園戦績(2003年春)
第75回選抜高校野球大会
回戦
2回戦 盛岡大付 (岩手) 25
3回戦 明徳義塾 (高知) 32
準々決勝 平安 (京都) 32
準決勝 徳島商 (徳島) 2/3 34
決勝 広陵 (広島) 1/3 29 11
合計 5試合 38 152 33 23 16 16
第75回選抜高校野球大会
回戦 打順/守 二塁 三塁
2回戦 盛岡大付 (岩手) 8番(投)
3回戦 明徳義塾 (高知) 8番(投)
準々決勝 平安 (京都) 8番(投)
準決勝 徳島商 (徳島) 8番(投)
決勝 広陵 (広島) 途中
合計 5試合 14













18 涌井 秀章
 (わくい・ひであき)
卒業時 身長・体重 投打 ポジション 年数 年齢
2004年 185・85 右右 投手 7年目 25
球歴 西武ドラフト1位(05年〜
公式戦初登板 05年3月29日日本ハム=札幌ドーム
背番号 16(05年〜08年)ー18(09年〜

高校時代の活躍
松戸シニアでは日本代表にも選出された。1年春からベンチ入り。秋には早々「1番」をもらい、関東大会決勝では先発も任された。2年春センバツ出場して、3試合救援登板。決勝戦では先発登板したが、広陵に打ち込まれて準優勝。夏も県大会決勝で痛打されて準優勝に終わる。エースを任された2年秋は3回戦敗退。しかし、ひと冬越して大きく成長。春関東大会優勝。夏は強豪揃いのブロックながら、3年ぶりの甲子園出場。大会ではダルビッシュ(東北)と共に甲子園を沸かせた。準々決勝で優勝した駒大苫小牧に打ち込まれ、ベスト8敗退。大会最速のストレートを見せた。
プロでの活躍
ルーキー1年目は、開幕一軍ローテーション入りも、わずか1勝に終わった。2年目は、8完投を含む12勝をマーク。月間MVPにオールスター出場。3年目の07年はポスト松坂を期待された通りの活躍で17勝を挙げ最多勝を獲得。西武のエースに成長した。北京五輪予選でも日本代表の第1戦を任された。08年のプロ4年目で初の開幕投手。しかし、抜群の制球力が甘くなり痛打を浴びることもたびたび。北京五輪では先発白星挙げるものの、シーズン勝ち星は伸びず2ケタ勝利は辛くも挙げるも負け越した。エースの存在感を示したのはポストシーズンだった。クライマックスではMVPを獲得。初の日本シリーズでも第1戦を任されて白星を挙げ、チーム日本一に貢献した。オフに先輩松坂の18を継承して、さらなる大黒柱の活躍を期待された09年。開幕前は侍ジャパンのメンバーに選ばれ、世界一に貢献。シーズンでは開幕投手白星。4月には自己最多投球数でプロ野球史上初の全員毎回奪三振を記録。7月には月間MVPを獲得。シーズンの完投数11、完封4と両リーグトップ。最多勝獲得の16勝をマークして、防御率、奪三振はリーグ2位。投球回も200を超えて、自己最多。ストレートの切れ、スタミナと一段と成長を見せ、沢村賞、ゴールデングラブ賞も受賞。リーグを代表する投手に成長した。10年シーズンは、3年連続開幕投手は白星スタート。5月の交流戦では打撃でも猛打賞と投打の活躍を見せるも、夏場以降は安定感を欠き、痛打を浴びて終盤は失速。14勝を挙げたが、チームのエースとしては不本意に終わった。オフは年俸調停申請して、大筋で主張が認められ、年俸はアップした。ダルビッシュと並ぶリーグを代表するエース。

年度 所属 試合 完投 投球回 安打 本塁 四球 死球 三振 失点 自責 防御率
2005年 西武 13 551/3 62 11 23 57 45 45 7.32
2006年 西武 26 12 178 161 16 53 136 79 64 3.24
2007年 西武 28 11 17 10 213 199 14 50 141 71 66 2.79
2008年 西武 25 10 11 173 173 16 51 122 80 75 3.90
2009年 西武 27 11 16 2112/3 162 12 76 199 57 54 2.30
2010年 西武 27 14 1961/3 191 21 54 154 85 80 3.67
一軍通算成績 146 41 70 49 10271/3 948 90 307 46 809 417 384 3.36
個人投手成績 06年(11位)07年(8位)08年(16位)09年(2位)10年(10位)
獲得タイトル 月間MVP(06年6月、09年7月)最多勝(07年、09年)
沢村賞(09年)最優秀バッテリー賞(09年)ゴールデングラブ賞(09年、10年)
オールスター出場(4回) 06年、07年、09年、10年

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会 神宮大会・国体
2003年(春)甲子園 2002年県大会 2002年秋関東大会 2002年明治神宮大会
2004年(夏)甲子園 2003年県大会 2003年春関東大会 2004年国体
2004年県大会 2004年春関東大会

甲子園戦績(2003年春、2004年夏)
第75回選抜高校野球大会
回戦
2回戦 盛岡大付 (岩手)
3回戦 明徳義塾 (高知) 17
準々決勝 平安 (京都) - - - -
準決勝 徳島商 (徳島) 1/3
決勝 広陵 (広島) 1/3 19
第86回全国高校野球選手権大会
1回戦 報徳学園 (兵庫) 36 10
2回戦 京都外大西 (京都) 11 41 14
3回戦 明徳義塾 (高知) 35 12
準々決勝 駒大苫小牧 (南北海道) 36 14
合計 8試合 47 192 49 45 19 16
第75回選抜高校野球大会
回戦 打順/守 二塁 三塁
2回戦 盛岡大付 (岩手) 途中
3回戦 明徳義塾 (高知) 途中
準々決勝 平安 (京都) - - - - -
準決勝 徳島商 (徳島) 途中
決勝 広陵 (広島) 8番(投)
第86回全国高校野球選手権大会
1回戦 報徳学園 (兵庫) 7番(投)
2回戦 京都外大西 (京都) 9番(投)
3回戦 明徳義塾 (高知) 7番(投)
準々決勝 駒大苫小牧 (南北海道) 7番(投)
合計 8試合 17













小山 良男
 (こやま・よしお)
卒業時 投打 ポジション 生年月日
1998年 右右 捕手 80/7/14
球歴 亜細亜大学−JR東日本−中日ドラフト8位(05年〜08年)
公式戦初出場 05年10月1日広島=ナゴヤドーム
背番号 37(05年〜08年)

高校時代の活躍
中本牧シニアでは小池、常盤とクリーンアップを組んで、全国大会優勝。入学後は1年春からベンチ入り。秋からレギュラー捕手。2年春は県大会、関東大会優勝。夏はエース松坂とのバッテリーでY校戦にサヨナラ暴投負けしてベスト4止まり。主将を任された秋からは春夏連覇の公式戦44連勝の三冠チームをまとめた。夏の甲子園では選手宣誓して優勝旗を握った強運。
大学時代の活躍
1年春の開幕からスタメンでリーグ戦出場。1年秋にはフル出場してベストナインを獲得。2年春、4年春と大学選手権日本一。2年時は決勝では自らの逆転本塁打で優勝を決めた。4年時は主将で大学選手権、明治神宮大会を制してリーグ戦を合わせた四冠を達成。2年先輩の松井(ヤクルト)や同期の木佐貫(巨人)永川(広島)と大学トップレベルとバッテリーを組んでいた。亜大の4年間不動のレギュラー捕手。
プロでの活躍
松坂との最強バッテリーは記憶に新しいところ。シニア、高校、大学と常に主将としてチームをまとめ日本一を経験。卓越したリードとキャッチング技術には定評がある。ケガがつきもののポジションながら大きな故障もないし大舞台で勝負強い打撃。下位指名ながら即戦力での入団もプロ4年間で一軍出場9試合にとどまる、08年オフシーズン戦力外通告。ブルペン捕手としてチームを支える。

年度 所属 試合 打数 安打 二塁 三塁 本塁 打点 盗塁 犠飛 四球 死球 三振 打率
2005年 中日 10 .200
2006年 中日 .000
2007年 中日 .000
2008年 中日(ウ) 24 25 .160
一軍通算成績
(実働4年)
12 .167

関連リンク
甲子園大会 県大会 関東大会 神宮大会・国体
1998年(春)甲子園 1997年県大会 1997年春関東大会 1997年明治神宮大会
1998年(夏)甲子園 1998年県大会 1997年秋関東大会 1998年国体
1998年春関東大会

リーグ戦成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
1年春 26 .269
1年秋 11 39 12 .308
2年春 13 53 16 .302
2年秋 12 41 .122
3年春 12 44 13 .296
3年秋 12 47 .171
4年春 15 54 18 .333
4年秋 12 38 10 .263
大学通算成績 試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
96 336 88 30 .262
ベストナイン捕手(1年秋)(4年春)

甲子園戦績(1998年春・夏)
第70回選抜高校野球大会
回戦 打順/守 二塁 三塁
2回戦 報徳学園 (兵庫) 5番(捕)
3回戦 東福岡 (福岡) 5番(捕)
準々決勝 郡山 (奈良) 5番(捕)
準決勝 PL学園 (大阪) 5番(捕)
決勝 関大一 (大阪) 5番(捕)
第80回全国高校野球選手権大会
1回戦 柳ヶ浦 (大分) 6番(捕)
2回戦 鹿児島実 (鹿児島) 5番(捕)
3回戦 星稜 (石川) 7番(捕)
準々決勝 PL学園 (大阪) 5番(捕)
準決勝 明徳義塾 (高知) 5番(捕)
決勝 京都成章 (京都) 5番(捕)
合計 11試合 42 14







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平岡 一郎
飯田 幸夫
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諸伏 徳政
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佐野 勝稔
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斉藤 輝美
山口 富夫
青木 実
永川 英植
吉川 盛男
佐野 元国
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吉田 博之
曽利田 勝二
中田 良弘
愛甲 猛
安西 健二
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紀田 彰一
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